大きなリボンをつけて、ジジはリリーさんとデートです。
「リリーさん遅いなぁ。まだかなぁ?」
はたして、リリーさんはくるのでしょうか?
ハル
ゆかぽん
一時間たっても来ません。
リリーさんまだかな?
たんぽぽ
「いらっしゃいませぇーー」
ハル
あまりにも遅いのでジジは花を買うことにしました。
「どの花がいいかな?」
ハル
「じゃぁ、それ下さい。」
リリーさん喜んでくれるかなぁ?
たんぽぽ
「ヒガンバナなんてどうでしょう??欲しい人はあんまりいませんが、美しい花です。」花言葉は「思うのは あなた 一人」です。
コスモスもいいですよ。「乙女の愛情」って言う意味ですけど。
ハル
女の子の好きそうな可愛いお花を下さい。
たんぽぽ
「来ないニャァー・・・。リリーさあぁーーーん。」
ハル
「リリーさん喜んでくれるかな?」
ゆかぽん
ジジは花を買いました。
たんぽぽ
そのころジジは泣きつかれて寝ていました。
ゆかぽん
次の日、リリーさんは大きなリボンを付けてジジを待っていました。
「まだかな?」
ハル
そのころリリーさんは、
「明日はデート。気合いいれなきゃ。」
なんと、デートは今日ではなく次の日だったのです。
ゆかぽん
「もしかして、その猫ジジかしら?いい花言葉ですね。そのお花ください。」
光
店員「お客さん、コスモスはいかがですか?花言葉は“乙女の愛情”なんですよ。昨日もお客さんみたいにリボンをした猫さんが来られてヒガンバナを買っていただきました。ヒガンバナの花言葉は“思うのは あなた 一人”なんですよ。」
光
あまりにも遅いのでリリーさんは花を買うことにしました。
花屋さん「あれ?そう言えば昨日もリボンをした猫が花を買ってたニャ・・・???」
。
ゆかぽん
ジジ。よろこぶかしらぁ!!
ハル
「可愛くラッピングしましたよ。どうも有難うございます。」